『誘惑』といえば、女教師、姉、人妻などなど年上や目上が鉄板です。しかし今回レビューするのはあえての年下で目下の存在である『妹』が『誘惑』してくるという作品、サークル「空心菜館」の「妹の誘惑 ~イッたら絶対交際宣言~」です。
小悪魔な妹が誘惑してくるというこの作品ですが、やはり気になるのは誘惑の仕方ですよね。小悪魔の誘惑といえど、相手は妹です。あまりにアダルティに攻めてこられても妹感がないでしょうし、手慣れた感があってもそれはそれでもやもやします。そもそも妹系といえば元気で無邪気で可愛らしいのが至高という主義なので楽しめるかどうか。
試聴前はそんなふうに思ってた私ですが、試聴後には大きく意見を変えずにはいられなくなりました。2時間12分という大ボリュームのなかで何があったのか。レビューを読んでいただければ理解して、実際に作品を聞いてみたら共感してもらえるのではないでしょうか。


妹の誘惑~イッたら絶対交際宣言~【ハイレゾ/バイノーラル】

妹の誘惑~イッたら絶対交際宣言~【ハイレゾ/バイノーラル】

 


CV: 小石川うに サークル: 空心菜館
タグ: 妹/あまあま/手コキ/中出し/フェラチオ/耳舐め/焦らし/誘惑

◆収録時間
132分

この作品のココがいい!!

  1. 小悪魔の前には賢者タイムすら許されない、永永無窮、緩急自在の焦らしプレイ!
  2. 誘惑に潜むのは想いの深さ? それとも愛の重さ? 細かな感情の動きまで魅せる小石川うにさんのボイスに酔いしれろ!
  3. 全ては妹の掌の上、全てを聞き終えたなら妹からは逃げられないことを悟るだろう

 

公式説明

◆イントロダクション

「妹」――それは根源的な禁忌とも呼べる存在。

決して手を出してはいけない。一線を越えてはいけない。

たとえそれが、どんなにエロくて、スケベで、自分のことを大好きな小悪魔でも……

あの手この手でそんな妹は「僕」を誘惑してきます。

膝枕、耳マッサージ、耳かき、耳ナメから始まり……

「触っちゃダメなんてルールはないよね?」などと言いながら、
どこで覚えたのかと言いたくなるようなスケベなフ全身フェザータッチ責め。

そしてどこまでもち●ぽを焦らし弄ぶ、天性のエロの才能。

もし欲望に負けて射精してしまったら、そんな可愛い妹と付き合わなければならない――
あらゆる手段でち●ぽを責め、焦らし、射精を誘う彼女のエッチな悪戯に
「ぼく」はどこまで耐えられるのか。

どう転んでもハッピーエンドの、焦らし快楽地獄をご堪能ください。

◆あらすじ

ぼくには、ぼくのことが大好きで仕方ない妹がいる。

実の兄妹に性的な目を向けるなんて、ありえないと思っていたけど……

最近、もう限界だ。

これみよがしに下着姿で家の中をうろつくし、何かにつけて抱きついてきては、
その柔らかくて大きな胸を押し付けてくるし。

おかげで、増え続けていくオナニーの回数。

それを知ってか知らずか、妹の態度や言動はさらにエスカレート。

彼女は……明らかにぼくと一線を越えようとしている。

でもぼくは兄。あくまで兄。お兄ちゃん。

そんな誘惑には簡単に乗るまいと、毎日毎日必死耐えてきた。

そんなある日、家でゲームをしていると、いつものように部屋に妹が入ってきて……

「そんなゲームより……あたしと、もっと楽しいことしよーよ?」

両親は今日から旅行に行っていて、家にはふたり以外に誰もいない。

果たしてぼくは、妹のエッチな誘惑に耐えられるのだろうか……?

◆作品内容

【1】導入~耳ナメ(37:32)

家でゲームをしていると、突然部屋に転がり込んできた妹。

明らかに構ってほしそうな彼女は、「ゲームしたままでいいから」と、
「ぼく」の頭を膝に置いて、耳を優しくマッサージ。

最初はただのマッサージかと思いきや、その行為は徐々にエスカレートしていって……

【2】全身フェザータッチ焦らし責め地獄(1:01:15)

大きくなってしまった「ぼく」の下半身を見て、
彼女は嬉しそうに「あたしとゲームをしよーよ」と提案してきます。

その内容は……なんと「射精してしまったら、自分と付き合って」というもの。

欲望に負けてつい了承してしまった「ぼく」の心を見透かすかのように、
彼女はイタズラっぽい微笑みを浮かべながら、「ぼく」の身体を愛撫し始めて……

【3】最愛の妹と汗だく中出しセックス(27:51)

迫りくる射精感と、どうしてもイカせてくれないもどかしさに。
今にも限界が来てしまいそうな「ぼく」。

そんな「ぼく」を見て、
「あたしとセックスしてくれたら、射精してもいいよ?」
「もちろん中で出してね?」と、どこまでも小悪魔な妹。

そんな甘い誘惑に、「ぼく」のち●ぽは耐えられるはずもなく……

【4】後日談(5:26)

総時間:[132分]

◆ 本作品の特徴

□ バイノーラル録音

ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。
あたかも隣にいるかのように、彼女は切なげな吐息を漏らし、
悪戯っぽくも甘い声で囁きかけてきます。
ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。

□ ハイレゾ音源

本作品の音源は全てハイレゾ録音。
軽量mp3、および通常wav版に加え高品質48kHzハイレゾwav版を収録しました。
声優さんの吐息まで聞き取れる高解像度をぜひご堪能ください…!

◆キャスト

イラスト:世鉉

CV:小石川うに

シナリオ:よしなに

 

◆(導入~耳ナメ)レビュー

妹は第一声から挑発的な囁きでスタートです。思った以上に挑発や誘惑が前面にでてます。誘惑といえど妹系というのでもっと可愛らしいいたずらっぽさのようなものを想像していましたがそんなことはなかった。ねっとりしたしゃべり方と相まってかなり性的な印象が強いです。一つ一つの会話でも性的な傾向は強く見受けられます。両親の留守で二人きりとか、胸や太ももなどの体についてのことなど妄想を煽るようなことをよく口にします。思わずそういったセリフだけで何故かぷるんぷるんのぷりんぷりんが艶めかしく脳内に浮かんでくるくらいで本当に年下の妹かというくらいに性的すぎます。
個人的にはもう少し可愛い無邪気な妹を想像していたのですが、やってきやがったのは真逆のいかがわしい妹でした。なんというか腹パンしたくなる妹だというのが私の第一印象です。まあその第一印象は少しずつ狂わされてゆくわけですが。
さて会話で妄想力を引き上げてきた妹の次なる手は膝枕で耳かきです。何故だろう、命の危険を感じる……というのは半分冗談で。耳かきはきちんとやってくれるようです。もっともここでも誘惑を仕掛けてきます。まずは耳をオイルでヌメヌメにしてきます。ここでの「ぬり……ぬり……」のセリフは今までとは打って変わってあどけなさがあり、ちょっと可愛い。かと思えば耳舐めを仕掛けてきたりと押して引いての攻めには魅了されてしまいそうです。

◆(全身フェザータッチ焦らし責め地獄)レビュー

耳かきの次なる誘惑はストリップ。ベッドの上でセクシーにストリッパーの真似事を始めます。下着のことやら胸の大きさやら妄想をかきたてることを話しながらじわりじわりと攻めてきます。妹のセリフの中に下着の色や動きの情報がこめられているので目の前で繰り広げられている情景が想像しやすく、ストリップという行動とねっとりとした口調が相まってイメージへの没入感がより強くなります。耳舐めのような直接的な官能ではないのに意識は耳に集中して、脳内からは濃厚なイメージが引きずり出されます。
段々と興奮を高めてきたところでついに妹は本題を切り出します。「誘惑に負けたら付き合わないとならない」というとんでもない提案です。度重なる甘い言葉で揺さぶりまくられていた理性がここでようやく再起動します。相手は妹であり禁断の関係であることを再認識させてくれます。誘惑の色が強すぎてぼんやりとしていた禁断の妹という持ち味をここで強めてきましたね。
ここからはじわりじわりと焦らしながら様々なプレイをしてきます。細い指先をこちらの体に、つーっと這わせていったり、体を密着させて耳を舐めてきたり。その一つ一つの行動をねっとりとした口調でナレーションしながら行うのです。それはもう今まさに何をどうされているのかがはっきりと分かるため、聴覚の情報がそのまま触覚へと反映されるかのような錯覚に陥ります。まるで催眠術にかけられたように妹のなすがまま体を攻め続けられる快感に溺れて、だんだんと戻るができなくなってゆきます。当初は腹パンしたい妹だったというのに……。
焦らし、誘惑し、理性を蕩けさせてくる中でも、たまにそれだけじゃない妹の一面を感じることがあります。それが「こいつ、誘惑するの忘れて自分だけ楽しんでない?」ってときです。手コキの合間に耳舐めをしてくるのですが、それがもう誘惑というには激しいものです。欲しいから、ただそれだけの理由でむしゃぶりついてくるようです。しばらくしたら、緩急つけた手コキへと戻るため、余計に妹が楽しむためにやっているように感じるのかも知れません。また、たまに妹は「お兄とキスするの夢だった」とか「結婚する」とか、純真か幼さを彷彿とさせる言葉を漏らします。ねっとりと誘惑してきた妹とかけ離れたようなそれらの言葉は内に秘めていた本当の姿でしょうか。それを想いの深さととるか、はたまた愛の重さととるか。まあどちらにしてももはや可愛いとしか思えなくなってきました。

◆(最愛の妹と汗だく中出しセックス)レビュー

延々と続いた焦らしプレイの果て。ついに理性は崩壊し、妹との一線を越える展開へ突入します。もはや一刻の猶予もない、早く妹と共に押し寄せる情欲に耽りたい。もはや試聴開始時の妹への印象が嘘のように、心も体も求めてやまない状態に陥ってます。誘惑に挑んだら見事に返り討ちです。
晴れて妹と恋人同士になったことだし、さっそく本番…… と思いきや、まずはご褒美か罰ゲームか、本番の前にフェラチオが待ってました。いや悪くないさ、悪くないけども、そうじゃないんだ! 心は既にその先へいってるんだ! という私には少々酷な更なる焦らしプレイ。もちろん、フェラチオのシーンはこれだけ聞いても十分すぎる満足感を与えてくれるものでした。むしゃぶりつく音や溢れ出る吐息が脳内へ直撃してきます。アイスでフェラチオの練習していたなどと言われようものなら可愛くて仕方なくなります。この時間も本番への昂ぶりを一層強くしてくれるものだといつの間にか受け入れてしまいます。
そうしてどうしようもない熱量が体からあふれ出しそうになりつつも、更に堪え続けてついにその時がやってきました。流石にここでは今まで誘惑していた姿とは打って変わってとてもしおらしいものになります。ああ、もうここにきて可愛い妹感をだしてくるなんて。
今までのねっとりとした甘さから、まさに妹というような幼さ、不慣れさを前面に出した甘さの破壊力は抜群です。二人の繋がる水音と妹の喘ぎ声、更には繋がったまま、密着での耳舐めまで。焦らし続けられて暴発寸前まで達した昂りを期待以上に満足させてくれます。こうして心も体も妹のものにされるのでした。
最後は両親のいない家で妹と二人きりというシチュエーション。このあとどうしたかはご想像にお任せしますな締めくくり。もう満腹です。

◆(後日談)レビュー

舞台は一夜あけ、朝の一幕。妹から両親はもう数日戻ってこないことを告げてきます。その言動はずいぶんとさっぽりとしたもので、思わず「お前、普通にしゃべれるんかい!」とツッコミをいれたくなるほど。その後も平静なやりとりを続け、これが妹の普段の姿なのかと。ねっとりボイスが通常営業だったら、それはそれで異様だったので一安心。
まるで昨日の出来事が嘘みたいな展開。そう全ては夢だったのさ、妹と禁断の関係になどなってない。冷静になってからとんでもないことをしたって焦る必要なんてないのさ。というようなこと…… あるわけないのでした。再びのねっとりボイスで「今日から恋人同士だね」と耳元で囁いてくるのでした。なんだかんだでもうこのねっとりボイスが聞けて安心感があるのでした。

『禁断』の『妹』の『誘惑』というキーワードには最初は戸惑いもありました。誘惑するような妹を好きになれるのかというものや、逆に妹の誘惑なんて好き嫌いが分かれるようなものじゃないかとか。妹系といえば元気で無邪気で可愛らしいのが至高と思ってたので、小悪魔系の妹なんて残念な展開しかないんじゃないかくらいにしか思ってなかったのですが……。試聴を終えた頃にはまさかの骨抜きにされていました。最初は腹パンしたくなるような印象しかなかったねっとりとしたしゃべり方やら挑発的な言動。今では聞いただけで達する達するってなりますね。完全に中毒です。プレイの数々もえげつないくらい鮮明なイメージが脳内再生されてしまい、情欲の沼に溺れてしまいそうです。
まさに誘惑に特化したR18作品。実用性は抜群です。

 

 

妹の誘惑~イッたら絶対交際宣言~【ハイレゾ/バイノーラル】

妹の誘惑~イッたら絶対交際宣言~【ハイレゾ/バイノーラル】

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