椎菜と甘酸っぱい夏祭り♪ 感想 レビュー

サークル「上海飯店」の「 JK椎菜」シリーズ。様々なシチュエーションで椎菜の魅力を余すことなく伝えてきたその第四弾は夏祭り。その名も「椎菜と甘酸っぱい夏祭り♪」です。夏祭りといえば浴衣。当然、この作品でも浴衣姿の椎菜がジャケットを飾っています。浴衣姿ということもあり、いつになく大人びた色香で魅せてきます。夏祭りで浴衣というシチュエーションとタイトルにある「甘酸っぱい」のフレーズは王道的なストーリーの魅力を感じさせます。これはかなり期待してもよいのではないでしょうか?

しかし希望が高まれば高まるほどに期待したものと違えば絶望も深くなるものです。私はシリーズ全て試聴したことがありません。作品がピュア系なのかエロティック系なのかの方向性もわかりません。また同一ヒロインでシリーズものならば前作から積み重ねた関係性というものだってあります。最初はピュアだったヒロインがシリーズを通して少しずつ大胆になる展開だとしたら、いきなり開発済みヒロインを持ち出されるようなこともあるわけです。更に夏祭りだってひと夏のせつない系や浴衣でひたすらエロティック系などあるわけです。好みにあるかどうかわかりません。周囲の人気が高いし続編もたくさん出しているから誰でも楽しめるでしょ? などと楽観はせず、今回は「前作を知らなくても楽しめるか」、「夏祭りは本当に甘酸っぱいのか」を重点的にレビューしてゆきたいと思います。

椎菜と甘酸っぱい夏祭り♪【ASMR音声&フルカラー漫画】

椎菜と甘酸っぱい夏祭り♪【ASMR音声&フルカラー漫画】


CV:秋野かえで
サークル:上海飯店
タグ: 淫語 着物/和服 ラブラブ/あまあま 耳舐め ささやき 貧乳/微乳

◆収録時間
41分

 

この作品のココがいい!!

  1. 音声とフルカラー漫画の相乗効果でこの上ない満足感
  2. JKというには幼さの残る椎菜ととことん激しく交われる
  3. 最後は本当に甘酸っぱい夏祭り

 

公式説明

『椎菜、お祭りなんて、久しぶりです♪
 何年か前に、友達と来たとき以来で…。
 お祭りって、なんだか、ワクワクしますよね♪

 だから、お兄さん…。
 責任、とってくださいよぉ。』

★作品内容★
『JK椎菜』でご好評いただいているシリーズ最新作、今回はバイノーラル音声+漫画でのリリースです!
音声を聞きながら漫画を読むことにより、没入感の高まりは過去最高になりました♪

椎菜と訪れた夏祭り。蝉時雨の中歩く縁日から始まる濃厚でえっちな音声体験…。
いつもよりねっとり濃厚な時間の先で待っている、
椎菜との甘い瞬間を、是非あなたの目と耳で味わって下さい。
ささやき・耳舐め・どっぷりえっち漬けの42分間、
庇護欲掻き立てる愛らしさ全開の椎菜が、交尾をするようにあなたを求めます♪
バイノーラル録音の音声、臨場感あふれる効果音
そして、印刷では損なわれてしまうRGB彩色の鮮やかさそのままに、
全編フルカラーの本編22ページの漫画で
椎菜のエロ可愛さが過去最大になりました…!

★スタッフ★
葉月椎菜:秋野かえで様/@akinokaedevo
シナリオ:4Dメガネ様(防鯖潤滑剤)/@bousaba_4d
ロゴ&パッケージデザイン:ナゴ様/@na_gosan
制作・編集・漫画:上海飯店/@quiquiqui
*@表記はTwitterアカウントIDです。

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★シーン&トラック★
・01_椎菜と甘酸っぱい夏祭り♪ /本編_41分22秒
※水音なし、水音&効果音無しverもあります

再生時間_およそ42分
※各種、効果音無し・液体音無しのバージョンがあります。

★ファイル形式★
□画像□
劣化が少ない圧縮のpngと、非圧縮のPSDファイルの二種が入っています。
pngの方が軽くて快適に閲覧出来ます。
どちらともRGBカラーですので、彩色時と同じ発色でご覧頂けます。

□音声□
※本作品は、音声をバイノーラル形式で録音しております。
イヤホンおよびヘッドホンでのご視聴をお勧めいたします。
同梱されているファイル形式は2つあります。

・mp3 / 320kbps&48.000 kHz
・WAV / 48.000 kHz

※WAVは、編集データから非圧縮の音源です。お好きな形式に変換される場合は、こちらから行ってください。
Bluetoothでご視聴される方には、flacやm4a(AAC)形式が良いそうです。

 

椎菜と甘酸っぱい夏祭り♪【マンガなし】レビュー(純情編)

こちらは事前情報なしで漫画なし音声のみ試聴したバージョンです。シリーズ前作を聴いたことがない方、「甘酸っぱい夏祭り」というフレーズに期待している人向けです。シリーズ前作を知ってる方や実用性を知りたい方は(欲情編)からどうぞ。

タイトルを聞いたときは「甘酸っぱい夏祭りかぁ」と期待は膨らみ、更にジャケットイラストの椎菜の艶やかさでこれはもう王道イチャラブで間違いないと思いました。期待値はそれはもう花火のごとく空高く打ちあがったのです。
ちなみに個人的に王道の夏というならこういうものですかね。夏の朝、涼しい時間は白ワンピースにつばの広い帽子を被って、ひまわり畑でスカートをふわり。清楚な格好をしても元気な素顔を隠すつもりなし。昼は水着に着替えて水遊び。可愛さの中にちょと大胆さを隠すのは乙女心ゆえ。夕は浴衣で夏祭り。普段と違う淑やかさで見え隠れするのは大人の色香と恋心。人ごみではぐれないようにと握る手は夏より熱く。いとをかし。
「あの頃に戻りたい! あの頃なんてなかったけど!」 思わずそう叫びたくなるような展開です。それをこの作品は叶えてくれるのでしょうか。タイトルとジャケットイラストを信じるならありえない話じゃない。などと一人で盛り上がりつつ試聴をスタートです。

最初の場面は夏祭りの中。祭りの雰囲気にはしゃぐ椎菜のセリフでスタートです。とても元気で楽しそうな様子は思わず頬が緩んでしまいます。さらに椎菜の一人称は「椎菜」、こちらのことは「お兄さん」呼びです。JKという割には声質も性格もちょっと幼い感じですが許容範囲でしょう。私自身の意見をいうなら、とても可愛らしくて高まった期待を更に上へ上へと押し上げてくれます。もういっそR18じゃなくても満足できそうです。
しかし、すぐに不穏な空気が立ち込めます。まずは椎菜が何かをやることになります。何かはこの時点では明かされず、ただそれをするために椎菜がトイレへゆくきました。そのときの椎菜の反応は驚きと恥じらいの色が強く、またトイレから戻ってきてからは打って変わって大人しくなってしまいました。そこから金魚すくい、射的を行うのですがどうにも様子がおかしい。時折妙に体を震わせたり、声が途切れ途切れになったり。やがていくつもの点と点は一つの線となって答えを導き出しました。あ、これはローターのプレイだと……。高く打ちあがった期待は見事砕け散ることとなりました。
いやあ、参った参った。そっち方面に特化しているやつだったのですね。……いや、無理。初手で祭りの雰囲気ぶっ壊して、変態的な羞恥プレイやるような主人公に没入できるわけない。シリーズ通して段々と変態度を上げてきたのか、一作目からこのレベルなのか。知らない身にとっては何とも言えませんが前知識なしでこれはかなり資質が問われるものではないでしょうか。ただこの後の椎菜の怒って拗ねた様子や、ですます調がたまにため口になったりするのはとても可愛らしいです。精神的な距離の近さがよく表現されています。
このあとはキス、仕返しの悪戯として耳舐め、それから本番です。ただプレイの最中はかなり隠語が多いです。やや幼さの感じる椎菜から惜しげもなくでてくる隠語の数々を似合わないととるか、背徳感があってよいと思うか、好みが分かれそうです。プレイについても椎菜から仕掛けるものは可愛らしいものですが、主人公側からが行うものはとにかく激しいものばかり。椎菜が乱れに乱れる様子は、まあアリだとは思います。ところで祭り会場から移動した様子はないのですが、まさかの野外プレイでしょうか。いやいやまさか……。

続いてはお風呂です。湯船の中で本番始まります。全体的に椎菜を責めまくる作品ですね。もはやとんでもなく激しく交わります。椎菜の甘い囁きで激しいものを求められます。理性をとるか、快楽を貪るか。ここで後者を選べるなら即買いでしょう。そのくらい徹底的に喘ぎ声が響き渡ります。正直、最初の展開でドン引きした私ですらここは素直にエロいと思いましたから。
最後の舞台は再びの祭り会場です。ここでは人の少ない場所で花火を見るという王道展開です。感動の場面です。でも今までのあれやこれのせいでまるっきり頭に入ってきません。最後の最後でやってきた甘酸っぱさも初手ローターから頭が切り替えられずに不発に終わりました。ただ、それでもシリーズを通して見てきた人なら感極まる展開だとは思います。共に過ごした「今まで」と「これから」も共に過ごす日々を改めて言葉にする展開はぐっとくるものがありますからね。

椎菜と甘酸っぱい夏祭り♪【マンガあり】レビュー(欲情編)

こちらは試聴2回目、漫画を見ながら音声を試聴したバージョンです。シリーズ前作を知ってる方や実用性を知りたい方、純情編を読み終えた方向けになっています。シリーズ前作を聴いたことがない方、「甘酸っぱい夏祭り」というフレーズに期待している方は純情編からどうぞ。

純情編では前情報なしで純粋な気持ちで聞いたら初手ローターという変態プレイに度肝を抜かれました。おかげで序盤、中盤、終盤において終始、真顔のままという完全なる敗北を喫することになったわけですが。しかし、このままでは納得がいかないということで気を取り直して、今度は欲望の赴くままに再試聴してレビューをします。前回は漫画をみないで視聴に専念しましたが今回は漫画込みでの試聴となります。
祭りの中ではしゃぐ椎菜の声でスタート。漫画では祭りの背景や浴衣姿で視覚からも雰囲気を感じ取れます。音声のみ試聴したときは初手ローターのせいでドン引きしたこともありますが、それ以上に外部の情報が少なかったためにイメージに没入しにくかったです。ですが、漫画と共に音声を聴くことでイメージはよりはっきりとしたものになりました。この作品は元から漫画メインでそこに音声を加えるもののようですね。
さて序盤はローター羞恥プレイで祭りの中を楽しむ展開です。漫画ありだと祭りと椎菜の様子がより鮮明になります。漫画ありだと若干表現が和らぐ感じがしました。まあ変態プレイとしか思えないのは変わりませんが。
次は部屋の中で本番です。音声だけだと場面変わったことが分からなかったため野外かと思ってましたがそんなことはなかった。漫画アリでの本番ですがこれはまた賛否が分かれそうなところです。椎菜はほとんど浴衣脱いでの本番です。進行途中では完全に脱いでます。どうするんだよ、これ! これじゃ浴衣の意味がないじゃないか! 個人的にはもっと半脱ぎやチラリズムを駆使してほしかったですね。あとついでに漫画アリの本番は自分のイメージに没頭したい派な人には不評かもしれません。漫画を読んでリアルなイメージを得たうえで自分のイメージに没入するというのもアリですけど。

部屋の次はお風呂での本番です。夏祭りどこ行った? と思いつつ。ここは音声のみですらあまりの激しさゆえに昂りを禁じえなかった場面です。漫画ありでは更に激しさが増してきます。髪を上げている椎菜が可愛いという別方向での発見もあり、ここの実用性は抜群でしょう。ただ、全編通して主観視点じゃないので注意が必要です。たまに主人公の姿が映るため、没入感が低い状態ではテンションが下がりそうです。
最後は花火のシーン。ようやく甘酸っぱい夏祭りがやってきます。漫画ありでは椎菜の細かな表情も楽しめるため、シリーズを通して楽しんできた方にはとても溜まらない場面でしょう。前作を知らない私ですら漫画ありだと心にぐっとくるものがありましたから。まあ初手ローターがなければもっと良かったとは思いますが。全ては奴が悪い。

◆総評

「JK椎菜」シリーズ四作目、「椎菜と甘酸っぱい夏祭り♪」。試聴を終えた感想としては甘酸っぱい夏祭りというには少々もの足りない気もします。普通に夏祭りを巡っている場面があっても良いと思います。でも「甘酸っぱいシーンいれたとして毎回聞くの?」となったら、それはまあ聞かない……かなぁ。時間があるならともかく、ないなら実用性のある場面に行ってしまうでしょうね。そう考えると最後だけに甘酸っぱさを詰め込んだのは正解かもしれません。ただ初手ローター、貴様だけは許さない。
それにしてもこれはシリーズ途中から始める人には少々向いてない気がしますね。椎菜との関係性の発展や「これまで」と「これから」を感じさせるセリフなどは前作を知っている人でないと本当の意味では楽しめないですから。でも大丈夫です。なんとこれはまだ四作目なので、1作品目から順に追いかけてゆくのは容易いのです。椎菜はJKというには幼い感じがしますが、それゆえに拗ねるところや真面目なところなど素直に出てきてとても可愛らしいです。そんな椎菜と乱れに乱れることができるこのシリーズを揃えるなら今のうちです。

シリーズ前作

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