「事務的に性欲処理をしてくれるクールで優しいエルフさん」【感想/レビュー】

音声作品で異種族ものといえばサキュバスこそが究極。されどファンタジーならばエルフこそが至高なのだ。などと誰かが言ったか言わないかどうでもいいとして。今回はサークル「防鯖潤滑剤」よりファンタジー界で鉄板のエルフがヒロインの作品「事務的に性欲処理をしてくれるクールで優しいエルフさん」のレビューです。「クールで優しいエルフ」というのはいいのですが、「事務的」に「性欲処理」をしてくれるというのはなんとももやもやします。イチャラブじゃないのに「性欲処理」されるというのは気持ちが盛り上がらないでしょう? じゃあ、これはスルー推奨かと思いきや…… トラック5のタイトルは『あなたのこと、好きよ』です。これはもしや感情が読みにくいだけのイチャラブ作品ではないでしょうか? そうと決まればこの耳で確認するのみです。さあレビューの開始です。


事務的に性欲処理をしてくれるクールで優しいエルフさん【バイノーラル】
事務的に性欲処理をしてくれるクールで優しいエルフさん【バイノーラル】


CV: みもりあいの
サークル:防鯖潤滑剤
タグ:淡白/あっさり/淫語/バイノーラル/ダミヘ/中出し/エルフ/妖精/貧乳/微乳

◆収録時間 108分

 

この作品のココがいい!!

  1. 事務的といいつうtもどんどんと過激になってゆくプレイの数々
  2. 事務的といえども十分すぎる満足感
  3. 事務的なだけでは終わらない。最後は気持ちを重ねて……

 

公式説明

「あぁ、起きたのね。おはよう」

 目を覚ましたあなたの傍にいたのは、美しいエルフの少女……『ツェツィーリア』。

 あなたは、魔物に襲われている彼女を庇い、ケガをしてしまいます。
 そこで、治療のため、彼女にエルフの里まで連れてきてもらったのでした。

 しかし……
 基本的にエルフは、美しい容姿をしています。
 そのためあなたは、「女性エルフに襲いかかるのではないか?」と不安がられていました。

 そこでツェツィーリアは、他のエルフたちに「ある約束」をして、あなたを里でお世話することを許可してもらいます。
 それは、あなたのケガの治療と同時に……

「他のエルフに欲情して、手を出したりしないように……
 私が、あなたの性欲のお世話もするわ」

 と言い出します……!

 クールだけど優しいエルフさんの、事務的な性処理が始まります……♪

★★★セールスポイント★★★

・【全編バイノーラル収録】でお送りする、クールなエルフさんと生活する音声作品!

・『事務的』×『クール』×『エルフ』!
 クールなエルフさんは全編淡々として、大声で喘いだりすることはありません♪
 さらに、あなたの性欲を効率的に処理するために、えっちなリクエストにも色々と応えてくれます♪
 もちろん、淫語もたっぷり♪

・舞台は、自然溢れる「エルフの里」!
 自然の環境音の中で行われる、新感覚の事務的性処理プレイをお楽しみください♪

■0.プロローグ(6:34)

■1.『耳を舐めながらしごくのがいいの?』(18:22)
(耳舐め/手コキ)

 早速、性欲処理です。
 エルフさんがあなたを手コキしてくれます。
 あなたのリクエストに応えて、耳をペロペロ舐めながら……♪

■2.『“おっぱいちゅうちゅう”しながらがいいの?』(20:47)
(授乳手コキ/貧乳/おちんぽ褒め/甘やかし)

 性欲を完全になくすため、あなたは一日二回、性処理をされることになりました。
 次の性処理は、あなたのリクエストに応えてくれて、授乳手コキ♪
 クールなエルフさんは、嫌がることなく、少々控えめなサイズのおっぱいを見せてくれます♪

■3.『ここのこと、“おまんこ”って言うの?』(19:21)
(挿入/おまんこ/対面座位/生ハメ/中出し)

「おまんこしたい」というリクエストにも、エルフさんは嫌がらず応えてくれます♪
 エルフさんは、初めてのおまんこにもかかわらず、おちんぽを優しく受け入れてくれて……♪

 さらに、「エルフと人間の間に子どもはできにくいから」ということで、
 中出しまで許可してくれます……♪

■4.『おちんぽ、おっきくなっちゃったの?』(19:17)
(外プレイ/フェラ/ごっくん)

 リハビリのため、あなたとエルフさんは里を散歩しています。
 きちんと「約束」を果たしているからか、里のエルフたちから、あまり敵意は感じられません。

 ただし、綺麗な女性エルフを見ているうちに、あなたはつい、おちんぽを大きくしてしまいます。
 誰も見ていない川の近くで、エルフさんはお口で勃起おちんぽを処理してくれるのでした……♪

■5.『あなたのこと、好きよ』(16:06)
(キス/告白/おまんこ/正常位/生ハメ/中出し/好き連呼)

 すっかり怪我が治ったあなたは、エルフさんと、今後のことについて話し合います。
 するとエルフさんは、クールな表情のまま、「あなたと離れたくない」と言い出して……
 あまーくキスをして。

 そのまま、イチャラブおまんこえっちに……♪

■6.エピローグ(1:47)

■7.おまけ『淫語を連呼するのがいいの?』(5:42)

 エルフさんが淫語を耳元で囁いてくれる、オナサポ音声です。

収録内容:
・本編(SE付き/SE無し)総再生時108分
(※SE無しは、「環境音無し/SE有り」と「環境音無し/SE無し」バージョンが付属)

・全編台本
・高解像度ロゴ無しイメージイラスト

※本作品は、全編でバイノーラル収録をしております。イヤホン、またはヘッドホンでのご視聴を推奨いたします。

 

◆ 『耳を舐めながらしごくのがいいの?』レビュー

ここでのプレイは 耳舐め/手コキ

事務的な性欲処理というのも変な話です、どうしてそうなったのか。それは主人公はエルフの女性を助けるも大けがを負ってしまい、エルフの里で介抱してもらうことに。ただし条件として、エルフに手を出さないようにするために賢者になってもらうことになったのです。
性欲処理を担当するのは主人公が助けたエルフのツェツィーリア。感情の起伏が乏しい物静かなしゃべり方をしますが、甘い声色の囁き声は何とも言えない可愛らしさがあります。恩人ということもあってか、嫌々ながらに性欲処理をしているということもありません。性知識はあまりなくどちらかといえば好奇心が入り混じった様子が伺えます。それが不慣れな感じと相まって奇妙な魅力を醸し出してきます。
感情の起伏が薄いツェツィーリアの事務的な性欲処理といいつつも、そこまで無感情なものではありません。なにより囁き声の甘さは極上の味わいであり、この声だけでも昂りを抑えられなくなりそうです。また彼女は性知識があまりないこともあり、主人公のリクエストにはすんなりと応えてくれます。かといってそれは言いなりというわけではなく、献身的にという感じであり、嫌なことは嫌とあっさり断ることは想像に難くないです。とはいえ、彼女はクールな印象ながらも大きな包容力もあるようで、ついつい甘えたくなります。
初回は手コキとリクエストによって耳舐めをしてくれます。ツェツィーリアの言葉は甘いものがありますが、このあたりはまだまだ事務的な対応です。でも心は奮えなくとも体は感じちゃうのといわんばかりに耳責めに負けて性欲処理をしてしまいましょう。

◆ 『“おっぱいちゅうちゅう”しながらがいいの?』

ここでのプレイは 授乳手コキ/貧乳/おちんぽ褒め/甘やかし

性欲処理が終わったと思ったら次の性欲処理が始まります。作中での時間は一気に時間が進んでます。ツェツィーリアの手料理を味わったら夜の義務の始まりです。賢者になっている暇もありません。
今回はまさかの展開、ツェツィーリアはおっぱいを見せてくれることに。別に誰でも見せるわけじゃなく、主人公なら「嫌じゃない」とのこと。既に好感度はかなり高いのは間違いないとは思います。事務的とはいえ愛情はあると思ってもいいのですか、勘違いじゃないのですかと思ってみたり。でも単に恩人だからという可能性もまた然り。
こちらの気持ちを知る由もないツェツィーリアとは授乳手コキへ。それほど胸が大きくないという彼女ですが、おっぱいに大きいも小さいもない。ある程度大きいほうが好きですけど、膨らみかけだって十分な魅力はあるのです。性欲処理のためという名目があるため素直には喜べないところもあります。でもクールながらも包容力のあるツェツィーリアのおっぱいとの戯れは抗いたい魅力があります。
授乳手コキとなれば甘やかしプレイへの派生も当然のこと。感情の揺らぎの少ないのにとても甘い声色と甘やかし言葉の数々は奇妙なバランスで耳を攻めてきます。赤ちゃん言葉での甘やかしではなく、あくまでも大人の男性に対する甘やかしなのもまた破壊力が高いです。クールな物言いの彼女にはこちらのほうがとてもよく合っています。
言葉遣いはクールで感情も読みにくいところもありますが、それでも既に事務的という言葉に疑問がついてしまいそうな距離感になっています。

◆ 『ここのこと、“おまんこ”って言うの?』

ここでのプレイは 挿入/おまんこ/対面座位/生ハメ/中出し

ここでまた時間が過ぎて一週間経過です。既に性欲処理も慣れた様子になってきてます。なので本番です。いやいやいやなにこれ、一週間で展開早くないですか。主人公側が言い出したこととはいえど、「ぐへへ、そろそろ本番といこうか」などとのたまったわけでもないようです。言った本人が驚いているわけですから。「ほ、本番なんてどうかな? チラッ チラッ」とか、「本番をお願いしたく…… いやなんでもないであります」とかそんなかんじでしょうかね。しかし、ツェツィーリア自身が無頓着というか、人間とエルフでの種族間の認識の違いといった感じであっさりとOKがでます。
半脱ぎ、対面座位といった個人的にはベストなチョイスです。さらに左右からの囁き声で臨場感は増します。彼女の声はあまり感情の起伏を感じさせませんが、こちらを思いやってくれる様子からは事務的な印象はあまりなく、とても心地よいものです。義務としての行為でなければよかったのですが、それはもう仕方ないでしょう。

◆ 『おちんぽ、おっきくなっちゃったの?』

ここでのプレイは 外プレイ/フェラ/ごっくん

ここでようやく休憩です。賢者タイムを無視されてきましたがようやくの休憩です。休憩といっても性欲処理をしていないだけで、リハビリで里の中を歩いているシーンです。ここではエルフのことやツェツィーリアの家族のことなどちょっとした雑談をします。奇抜な展開などはなく、ファンタジーな世界観を再確認といった感じでしょうか。
いつまでも雑談で休憩させてくれる、まあそんなわけもなく。このまま終わるわけもないわけで、おっぱいの大きなエルフに反応してしまったために外でのプレイの始まりです。「いつもいつもすまないねぇ。儂がこんな体じゃなきゃあ……」などと言ってはないですが、またもツェツィーリアのお世話になります。今回は外でこっそりというわけでフェラチオです。
これも初めてということで不慣れながらも性欲を処理してくれます。激しく責めたり、興奮した様子もなく淡々と舐めてゆきますが、彼女の献身的な態度は十分にこちらを昂らせてくれます。可愛らしい声と相まって十分すぎるほどに魅力的です。
性知識に乏しい彼女に何をしてほしいかお願いしてやってもらいます。一見すると無垢な少女を騙してろくでもない知識を教え込んでるような状況です。でもツェツィーリアは騙されているわけでもなく、相変わらずクールに受け入れてくれます。やはり既にかなり好感度が高いようにも見えますが、実際のところはわかりません。ここは次のトラックに期待することにしましょう。

◆ 『あなたのこと、好きよ』

ここでのプレイは キス/告白/おまんこ/正常位/生ハメ/中出し/好き連呼

遂に怪我が完治して里を出られるようになりました。
里を出れば離れ離れになることになって、初めて彼女の本心が聞けます。別に隠していたわけでもないため相変わらず淡々とした物言いですけどね。やはり最初から好感度は高かったようです。性欲処理を買って出たのも彼女自身の意思ということで、今までの様子も納得です。そうでなければあれだけのことしてないでしょう。
お互いの気持ちを知ってようやく性欲処理ではない繋がりを得られることになりました。もうそれだけで興奮が抑えられません。何度となく賢者タイムにさせられましたが、それでもお互いの気持ちを重なった今ならば、奥底から情動は湧き上がります。
処理ではない繋がりとなって、初めてツェツィーリアはこちらを求めてくれます。彼女自身は変わらず感情の起伏が薄いのですけどね。それでも興奮をしている様子は伺え、その姿には今までにはない愛しさがこみ上げてきます。さらに事務的なときですら甘かった声色は艶を増して、好きを連呼してくるのです。これはもう強烈な破壊力があります。
今までの事務的な性欲処理がダメというわけではありません。でもやはりお互いの気持ちを重ねてというほうが気持ちの高まりが段違いですね。
最後はこれからのことを話し合います。里に残るか、共に旅に出るか。ファンタジーの世界っぽい締めでおしまいです。

全体として言えるのはツェツィーリアの声と演技がとにかくよいです。感情が読みにくいながらも、嫌な感じは全く感じさせない。さらに甘く可愛い声のおかげで事務的な性欲処理でありながらも十分に興奮をさせられることに。さらに告白してからは僅かな差異とはいえ、より親しみの篭った様子に変わり、更に魅力的になります。
ストーリーも単にエルフがでるというわけではなく、ファンタジーな世界観をしっかりと土台に組み込んでいます。ストーリーとしては単純なものとはいえ、背景が透けて見えれば物語への没入もしやすいです。
総じて短いながらも必要なものはしっかりと詰め込まれた良作でした。

 

事務的に性欲処理をしてくれるクールで優しいエルフさん【バイノーラル】

事務的に性欲処理をしてくれるクールで優しいエルフさん【バイノーラル】

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