Hな小悪魔と初めてのヒプノシスプレイ【感想/レビュー】

ジャケットイラストの女の子は本編に出たりでなかったりします。サークル「 RadioERO」の新作はサキュバスの催眠術で甘々なのにとてもインモラルなシチュエーションを味わえる【Hな小悪魔と初めてのヒプノシスプレイ】です。

淫らな夢を見せて男性の精気を奪う夢魔サキュバス。相手が理想とする女の子に姿を変えて情欲を煽り迫ってくるアダルト界隈じゃ有名な存在ですね。今作のサキュバスも精気を吸いにリスナーの前に現れます。しかし気になるのはプレイの内容、ただエロいだけなら他の作品でもいいわけですから。ならば今作のサキュバスはどのような責めをしてくるのか?

それは催眠術でとっても甘々な、それでいてインモラルなシチュエーションでした。正直、声の可愛さ、演技力の高さはもちろんのこと、インモラルなのに甘く受け入れてくれるシチュエーションは個人的にドツボにハマりました。

長々とレビュー読む気になれないあなたのためにざっくり答えてしまいましょうか。

催眠系の作品みたいだけど危なくないの?
催眠といっても本格的なものではなく、どちらかというと作中の演出といった感じが強かったです。
ジャケットイラストの女の子は趣味じゃないんだけど
サキュバスはリスナーの理想の女の子に姿を変えてきます。好きなイメージでどうぞ
甘々なのにインモラルってなんぞや?
ハード系や禁断系などのインモラルな欲求をサキュバスが甘く受け止めてくれます。ハード系プレイへの欲求はあるがガチなのは生理的に受け付けないという人におすすめ
悪魔に魅入られるということがどういうことかわからないのか?!
一度知った肉欲からはもう逃れるすべはないのだ

こんなところでしょうか。これで「OK! わかった。ちょっとポチッてくる」なんて人はともかくとして。もっと詳細が知りたい、内容が気になるという方は続きをどうぞ!


Hな小悪魔と初めてのヒプノシスプレイ
Hな小悪魔と初めてのヒプノシスプレイ


 

CV:誠樹ふぁん
サークル:RadioERO
タグ:バイノーラル/ダミヘ/催眠音声/中出し/複数プレイ/乱交/近親相姦/逆レイプ

◆収録時間 1時間14分04秒

 

この作品のココがいい!!

  1. こだわりにこだわった音質は声色の一つ一つまでもがクリアで心地よい
  2. シチュエーションに合わせてキャラクター性も変わる演技力に
  3. インモラルなのにとっても甘いシチュエーションの数々は内なる欲望を魅了して離しません

 

公式説明

■ジャンル
バイノーラル/ダミヘ サキュバス 催眠 囁き 耳舐め 中出し 手コキ フェラチオ パイズリ 妹 3P

■作品概要
ある夜にうつらうつらと眠っていたあなたの元に
窓が開きサキュバスのルルが訪れた。

ルルはあなたの理想とした美少女の姿をしていた。
夢かと思ったあなたが確かめると、ルルは実態を持っていて確かに現実だった。

ルルは可愛く誘惑しながらあなたにささやく
「もしあなたが精気をわけてくれるなら、極上の快感を味わわせあげる」

催眠による特殊なプレイに特化したセックス作品です。
妹との近親相姦プレイ!2人のルルとの3P等様々な特別なシチュエーションが楽しめます♪

音響機材の紹介✩︎

良質な音にこだわったので、高級マイク(100万円くらいします!)の
NEUMAN ノイマン/KU100バイノーラルステレオマイクを使用して、
TVアニメの収録が行われるスタジオとプロの音響スタッフで録りました

音声・・・48kHz・24bit(ハイレゾ音質)
mp3音声・・・320kbps

高音質でご提供しています

 

◆ 淫魔からの誘惑「夢の中で Part1」レビュー

ここでのプレイは 耳舐め、催眠

この作品を聴くときは夜がいいでしょう。特にだんだんと微睡んでいった頃合いが丁度良い具合です。なぜかといえば物語の始まりと同じ状況だからです。またこの作品は催眠音声作品のため、意識を微睡の中に置いたほうが催眠に入りやすくなると言われています。少しでも状況を近づけて損はないでしょう。

リスナーの元を訪れたのはサキュバスのルル。彼女はとても可愛らしい声色で年下のような印象なのにところどころでお姉さんっぽさがあったり、微笑みの裏には情欲をそそる色っぽさが見え隠れします。この時点で既に申し分ない魅力が溢れています。今は控えておきますが後半のルルにはもっと驚かされることになります。

ルルは精気を引き換えに極上の快楽を与えると交渉をしてきます。まあ交渉なんていっても答えは「はい」か「YES」しかありませんよね。物語の都合っていえばそれまでですが、それ以外にもルルからの耳舐めは艶めかしくもクリアな音で容赦なく気持ちを昂らせてくるんです。こんなの受けたらここから先の快楽への期待も否応なく高まるというものでしょう。さらにルルは催眠で気持ちよくなるように誘ってゆきます。

催眠といっても深呼吸して体をリラックスさせるというもの。何分もかけて催眠状態へ移してゆく作品と比べると簡易すぎて本当に催眠音声なのかと疑問がでます。一応、時計のカチ、カチといった音が流れたりしてるのでそれっぽいと言えばそれっぽい。まあ大丈夫だとは思います。もしかしたらこの作品の催眠というのは催眠音声という意味ではなく、催眠をかけられる演出だけなんて可能性もあるようなないような。

催眠系の作品だけど危なくないの?

催眠というキーワードがある以上、100%安全ということはないでしょう。ただこの作品の催眠導入は呼吸を通して体をリラックスさせるだけなので、本当に催眠音声なのかどうかもちょっと疑問が残ります。ただの作中の演出ではないかとか思ってたり。
とはいえ、本当に催眠にかかりやすい、思い込みが激しい人は注意が必要です。この作品の催眠状態でのシチュエーションは甘々ながらもインモラルなものばかりです。間違っても現実でそれらを行わないようにしましょう。

◆ 淫魔からの洗礼「深いところへ」レビュー

ここでのプレイは 催眠、淫語、囁き、手コキ、オナニー

ルルがこちらの体に触れ、囁いてきます。声も可愛らしいものからだんだんと艶やかさの強いものへと変わってきます。いやらしく誘う隠語の数々が心を揺さぶり、じわりじわりと夢魔の世界へ堕とされてゆきます。

ここではあくまでも受け身でひたすらに焦らされ続けるのですが、でもそれがいい。別にMな気質があるわけじゃないと思いますけどね。でも時間の余裕があるときはこういった焦らしプレイは得も言われぬ興奮に体が昂り楽しめてしまいます。

さてここでふと気づいてしまいました。興奮のあまり手や足に思い切り力が入っていることに。めっちゃ力んでます。催眠のためにリラックスしたはずの体がガチガチに強張り、微睡んでいたはずの意識がしっかりと覚醒しきっていたのです。はい、催眠どころの状態ではなくなってました。でも催眠なんて成功したことないし、まあいいやと気を取り直して、ここは続きを楽しむことに。

ストーリー系の作品では本番へ至るまでの道程からヒロインへの思い入れが強くなります。思い入れが強いほどに強く相手を求めたい気持ちが強くなるものです。でもルルはストーリーも何も出会ったばかり。思い入れも何もない状態。だというのに、肉欲の昂りは強烈なものがあります。それは何故か? 声はもちろん、なにより言葉遣いが可愛らしいんです。なんというかとても親密な関係の女の子や可愛らしいお姉さんっぽさがあるんです。「~~するね」や「~~だよ」といった語尾も個人的にツボでした。

しかしここまで焦らしておきながら、今回は達することなく終了。ここまでしておいてお預けをくらいます。次のトラック、作中では翌日の夜まで悶々とさせられることとなるのでした。

◆ Mっ気溢れる清楚淫魔を押し倒す「恥ずかしいことしてあげる?」レビュー

ここでのプレイは 催眠、パイズリ、69、セックス、衣類破り、ディープキス、中出し

前夜はルルにお預けを食らったわけですが、今回はきちんと最後までいかせてくれます。しかもただ交わるのではなく、催眠によって特殊なシチュエーションのプレイによって。

まずは再び催眠をかけるために呼吸を行います。前回のことを考えればリラックスしようと興奮しすぎて台無しになりそうですけどね。もしかしたら上手くいくかもという一縷の望みをかけて呼吸を行います。

ルルはまず自分の着ているものを破くように優しく指示してきます。やめてくれ、その誘惑は俺に効く。

今回、ルルと行うのは強引なセックス。と、いっても安心してほしい、嫌がるルルを無理やりにとかではありません。いくら催眠のシチュエーションといえど、そういうのだったら理性が咎めるか、後味悪くてやってられません。ここでのルルはとってもMっ気たっぷり。衣服を破られ、力強く押し倒されることに悦びを感じています。

衣服を破って強引にルルを求める。でもルルは恥じらいながらもそれに興奮を隠せない。インモラルなのに甘々なこのシチュエーションはやばいくらいに体が反応してしまいました。誰しも理性と情欲の間でもがいているのではないでしょうか?

綺麗なストーリーを好み、愛する人の喜ぶ姿を見たい。それは間違いなく本心です。でも心の内で強く激しく欲望のままに体を求めたい劣情が時に鎌首をもたげることも事実。常ではなくとも、心のバランスが崩れれば二律背反の感情を持て余すことになります。でもそんなものを解消する術なんてあるわけもなかったでしょう。でもそれを受け入れてくれるものがここにはあったのです。

このシチュエーションのルルは恥じらいを見せながらも、Mっ気たっぷりにリスナーを受け入れます。それがこちらのSを刺激してより強く求める気持ちが湧きだします。破れた衣服でパイズリしたら、次は69。恥じらいながらもルルは悦びを隠せません。激しい本番に移って最後に達して終了。今まで持て余していた情欲がやっと報われた。

恥じらいを見せながらも、強引なプレイに悦びを隠せないルルはとてもいやらしく、可愛らしいです。心の奥で抑えていた劣情を受け入れてくれるインモラルなプレイはやばいくらいの中毒性を持っています。惜しむらくはどのプレイもとても短いことでしょうか。数が多いので仕方ないのですがもうちょっと時間をかけて欲しかったかも。

服をビリビリ引き裂いて強引に押し倒す。それならハード系な作品をやればいいじゃない? なんて言われてもそれは嫌。俺はイチャラブが好きなんだ。なんて言うような必ずしも性癖と趣向が一致しない人にはたまらないシチュエーションだね。
特にルルはサキュバスだから、エッチへの抵抗なんてあるわけない。こちらも遠慮なくいけるシチュエーションだね。

 

◆ お兄ちゃん大好きな無垢な妹淫魔と禁断の関係に「妹と背徳セックス」レビュー

ここでのプレイは 催眠、妹、近親相姦、セックス、中出し

このトラックでは妹と近親相姦プレイです。と、いっても実妹が乱入してきたとかではありません。ルルを妹と思ってしまう催眠をかけられるだけです。催眠とはいえ実妹との禁断。だからやめてくれ、その誘惑も俺に効く。

催眠でルルが妹になるわけですが、ここからが凄いです。今までもシチュエーションに合わせて誠樹ふぁんさんはルルの演じ方を変えられていました。でも今回は妹ということでガラっと変わります。ルルが一気に無垢で幼い妹に変わります。幼すぎて手を出したら犯罪だろってくらいになってしまいます。もちろん可愛い。今までも良かったけど、こっちはこっちで違う方向性で良いです。

お兄ちゃん大好きオーラ全開のルルが、両親の留守の間にいっぱいお兄ちゃんに甘えにきます。とはいえ、この時点ではまだ仲のいい兄妹というだけ。いきなり本番に入ったりはしません。無垢ゆえに無知なのか、無知ゆえに無垢なのか。妹は無防備に迫ってきます。一方の兄は妹に欲情してしまうのを抑えることに。兄妹ものでもきちんと良識を持っていることを示すことで、この後の禁断感が増しますね。

ただこのやりとりは割と長めです。最終的には妹の好きという気持ちに押されて一線を越えることになるのですが、こちらはあっさり終わります。まあ初めての禁断で色々なプレイに派生したら変ですけどね。それでも物足りない感はあります。

本番での妹は舌足らずな口調になって、初めての快感に酔いしれます。この乱れ方は好きな人は結構好きなものではないでしょうか? 私は好きです。ただこれまでの妹の言動の幼さと相まって、禁断とは別の危うさを感じたり感じなかったり。まあ催眠だから深く気にしないことにしましょう。

さてプレイが終わってルルは妹からサキュバスへと戻るのですが、ここでの演じ方が凄かったです。一息の台詞の中で幼い妹のしゃべり方からサキュバスのルルへと変わってゆくのです。そのスムーズさには思わず感嘆してしまいました。

ちなみに前トラックと今回のトラックではインモラルな内容ゆえか、ルルがからかうように咎めるセリフがあります。少女のような可愛い声で、年上のお姉さんのようなセリフでやんわりと咎める。それがなんとも言えない愛らしさがあって結構好きだったりします。

 

◆ 二人のルルと背徳的な情事「ふたりなのに、3P」レビュー

ここでのプレイは 催眠、淫語、ご奉仕、3P、尻穴舐め

最後のインモラルなシチュエーションは3P。ルルが二人になって前と後ろからご奉仕してきます。二人になるといっても今までのキャラクターではありません。そのままのルルが二人になっての3Pです。清楚Mや妹と3Pを期待してもダメでした。

今回は最初から全開で肉欲を満たしてゆきます。いきなりルルと本番。射精したらルルが尻穴を舐める。別々に行われているのでどこが3Pかと思いきや、実はまだルルと繋がったままとか言われます。いつの間にかルルは二人になっていて3Pになっていた模様。なんとも訳の分からない状況でのプレイです。

ルルに耳舐めされながら、ルルとの本番を続ける。3Pと言えば聞こえはいいのですが、片方が喋っているとき、もう片方のルルは黙っている、または声が小さすぎてまるで臨場感がありません。これではちょっと盛り上がれません。3Pについては他作品のほうがよっぽど良いものがあります。

また作品に付属する内容紹介のテキストではこのトラックでは裏筋舐め、玉舐め、カリ舐め、イラマチオなどのタグが付いているのですが実際にはありません。このトラックは編集ミスか何かで大幅にカットされたんじゃないかって思えるくらい残念な出来栄えです。

ちなみにここでは一応、催眠音声っぽい展開もあります。ルルがカウントダウンして0で射精するというもの。催眠は演出というわけではなかったようです。

◆ 淫魔に魅入れられた者は・・・「夢の中でPart2」レビュー

翌日の夜、再びルルが訪れます。今日もまた、ルルはリスナーの精気をもらう代わりに極上の快楽を与えてくれます。その命が尽きるまで……。

こんな感じのちょっと怖い感じの締めくくりでした。やはりサキュバス系はこういったちょっと怖い、でももう快楽からは逃げられない感のある終わり方がいいですね。快楽に溺れ、愛と欲の境を見失い、サキュバスに導かれるままどこまでも堕ちてゆく。

本当にこうなりたいわけじゃないけれど、堕落への欲求は心の奥底で這いずり回っているわけで。この幻想の中だけでも溺れてしまいたいと思っても罰はあたらないはず。ある意味、そんな欲求を満たしてくれる作品でした。

この作品はみんな持ってるインモラルな欲求を罪悪感なく満たしてくれるね。ハードコアな作品を視聴してブイブイ言わせてる層にとっては一笑に付されるかも知れないけどね。
一つ一つがシチュエーションとして完結しているから、どこから聞いても楽しめるのもいいね。一つ一つが短いのは良いか悪いか難しいところだけどね。

総評

個人的にシチュエーションがツボったために高評価をせざるを得ない。そんな作品でした。
単に良い作品というなら他にもたくさんあります。良いストーリー、エロい展開などなど、この作品を越えるものはたくさんあるでしょう。でも、それでもこの作品は推したい。おそらくは応えてくれることなどないと思っていたインモラルな欲求を満たしてくれたのだから。
作品はサキュバスに魅入られて毎夜、快楽へと興じるというもの。そこに催眠要素を加えています。演出としても催眠がでているため、催眠音声なのか演出の催眠なのか迷いましたが、5トラック目で催眠音声で間違いないことが判明しました。
プレイの内容はインモラルながらも甘々な展開です。インモラルな欲求はあるけれど、ハードコアは生理的にちょっと無理という人でも楽しめる内容だと思います。個人的には大満足でした。
とはいえ不満点もそこそこあるのも事実。そのためプレイの内容に惹かれる人には是非ともお勧めしたい。逆にプレイにそこまで興味を持たないならそこまで勧められない。そんな作品といえるでしょう。これからに期待です。
・良いところ
サキュバスのルルの声と話し方の可愛らしさ
インモラルなシチュエーションを罪悪感なく満たしてくれます
・悪いところ
催眠音声作品らしいけれど、それっぽくない
一つ一つのトラックが短いのはいいけれど、プレイの時間も短いのはちょっと不満
5トラック目「ふたりなのに、3P」の消化不良感が色々と台無しにしています
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