銀髪少女と純愛ストーリーもの、キス多めの展開には目がないんです。サークル「アゲハ蝶」の新作は「ストーリー性」と「実用性」を兼ね備えた純愛ストーリー「毒舌クール奴隷少女の純愛ご奉仕」です。

この作品ははじめは毒舌で悪態をつく銀髪ヒロインが次第に心を開いてゆき、最後に強く結ばれる王道展開ということ。こういった王道ものはとても好きなので作品にも期待してしまいます。一方で気になったのは「奴隷少女」というキーワード。主人公(リスナー)との関係は主人と奴隷でスタートするということや奴隷制度が存在する世界観と全体に何とも言えないほの暗さが横たわります。いくら純愛をうたっていようと強い負の存在感が鎌首をもたげるため鬱屈した感情はかき消せません。正直言って、このワード一つで試聴を躊躇したりもしました。まあ最終的に不安を期待が上回ったので試聴したのですけど。

この作品を試聴して感じたことは『全体のレベルは非常に高く不安はないが、話の展開を受け入れられるかで楽しめたかどうかが変わってしまう』でした。おそらくはここが評価の分岐点になります。主人公(リスナー)とヒロインの関係は主人と奴隷。ヒロインとの関係性がなんだかんだ根の深い問題です。中盤以降はそれも随分と和らぎますが、また別のしこりが出てきたりしますし。

作品の出来はとても良いのですが、細かいことが気になってしまう性質の私には少々合わなかったです。なのでこの作品が気になるけど、自分に合うかわからないという方はネタバレ上等の気持ちでレビューを読んでから聴くのをお勧めします。


毒舌クール奴隷少女の純愛ご奉仕

 

CV:陽向葵ゅか
サークル:アゲハ蝶
タグ: 純愛/手コキ/足コキ/中出し/耳舐め

◆収録時間 約146分(2時間20分)

 

この作品のココがいい!!

  1. 細かな感情の機微を見せるヒロインのキャラクター性が主人公(リスナー)との関係を深いものにしています
  2. 奴隷と主人という状況のときでも、最後に心から結ばれたときも、エッチシーンは非常に昂る内容のものばかり
  3. 序盤から中盤にかけて溜まってゆく欝々とした感情を終盤で発散出来たなら極上の快楽が得られます

 

公式説明

説明

 

◆ 序盤 ~主従逆転 M性を刺激する毒舌クールな奴隷少女の言葉責め~

ここでのプレイは 従順演技/耳舐め手コキ/耳舐め/黒ニーソ足コキ/淫語責め/言葉責め/変態プレイ

「初めての挨拶」、「初めての性欲処理」、「罵倒黒ニーソ足コキ」レビュー。

物語はヒロインのルイーズの挨拶から始まりです。感情を表に出さない自己紹介を兼ねた挨拶。奴隷として売られた買われたといったことに対して悲し気な素振りも何もありません。とても淡々としていて、既にこの状況を諦めている、抵抗する気持ちすらなくして受け入れているといった感じです。分かっていたこととはいえ、ルイーズは「奴隷」であることを改めて思い知らされます。

ここで気になるのは主人公(リスナー)のこと。主人公がルイーズを買った理由などはこの時点では全く語られていません。そもそもなんで奴隷オークションやってるところにいたのかすら不明です。純愛を名乗る以上、この時点で彼女に純粋な好意を抱いていることは間違いないでしょう。なので勝手に推測するなら……
1.幼いころに亡くした妹に面影が似ていた彼女を救いたかった
2.一目ぼれしてしまい、どうにか彼女だけでも救いたかった
3.ルイーズの毒舌に危険性を感じて彼女を助けたかった

まあストーリーの短さや愛し合う間柄になると考えると1番はないでしょうね。3番もいまいち説得力なし。つまりは一目ぼれしてしまい、たくさんの奴隷を差し置いても彼女だけは救いたかったといったところでしょうか。個人的にもそれが一番しっくりくるので、そのスタンスで聴いてみることにしました。

自己紹介が終わると一気に態度が豹変します。ものすごい毒を吐かれます。彼女自身は主人と奴隷という立場を認めているし、その状況を好まずとも受け入れています。それでも一切の躊躇なし、むしろわざわざ心に刺さる言い方を選んでの言いたい放題です。別にわずかの好意を期待をしていたわけではないですが色々と痛みました。

さすがにどぎつい毒舌食らって平然としていられないのは主人公もまた同じ。何も言えずに黙っているシーンになるのですが、そこでルイーズの様子がまた変わります。怯えた様子で一気に従順な態度になります。痛みに対する強い恐怖を感じさせます。この姿にはまた別の意味で心が痛みました。

ルイーズの言葉から察する限り、奴隷に人権なし。生殺与奪の権利まで主人に握られているよ。そして、そんな奴隷を育てている施設もあるみたい。ルイーズが暴力に怯える様子からしても、どういう場所かは簡単に想像できるね。彼女はそこで成績トップだったらしいけど、成績が良ければ殴られないという理由からかもね。
あとルイーズは「人間だった頃」と言ってたから、生まれながらに奴隷だったわけじゃないみたい。そう考えると施設っていうのは孤児院みたいなものかな。

 

挨拶が終わってその日はそこで終わり。主人公(リスナー)はルイーズに手を出すことなく眠ります。彼女を奴隷として扱ったりはしません。彼女を競り落とした意図は不明なままですが、ルイーズに対して好意を持っている、大切にしているといったスタンスは間違っていないようです。もっとも奴隷という立場を受け入れているルイーズにとってはこの行動が理解できない様子が伺えます。

主人公が何考えているかわからないのはリスナーも同じだったりするんだよね

 

朝になると卑猥な水音で起こされます。何かと思えば、まさかのルイーズからのキス。更に従順で甘えた様子で迫ってくるではありませんか。昨日の毒舌マシンガンぶっ放した子と同一人物かってくらいに可愛い……。可愛いけれど、演技ですよね、これ。とっても残念ながら。思わず抱きしめてしまいたくなる可愛さですが、そこはぐっと抑えて冷静に。

ルイーズにキスをやめさせて話を聞けば、インターネットで調べて、こういうのが良いんでしょってことでした。あぁ、うん、凄くいいです。いいけどさ、所詮は演技じゃないですか。本心じゃないなら悲しいだけですよ。なによりさ……

インターネットで調べたってことは、これ現代~近未来の話ですか?

『奴隷』っていうのとルイーズという名前や容姿から、てっきり中世ヨーロッパかそこらの話かと思い込んでました。舞台が現代となると、身近な世界観ゆえかそこはかとない不気味さが増しますね。

それはさておき、従順プレイを辞めさせたことにルイーズは不機嫌さをみせます。彼女にしてみれば危害を加えられないように従順な姿を演じたのに拒否されたわけですからね。主人公が何を考えているかわからない、どう相対すれば安全なのかわからないことゆえの不安でしょう。

だからね、主人公が何を考えているのか分からないのはリスナーも同じなんだって

 

主人公も一応、従順な姿を演じるのではなく、素の自分を出してほしいといったことを言ってます。でもルイーズは既に自分がどんな人間だったか忘れたと答えます。この一言で彼女が今までどんな境遇で生きていたか、どのようにして身を守っていたかが伝わってきます。

彼女の毒舌で責め立てる姿勢が素の姿に近いと思ったのかなんなのか、ルイーズに言葉責めをお願いする展開になります。好意的にみれば、素の彼女を引き出そうとしているのでしょう。でも、なんかこの主人公は本当にただのマゾヒストっぽいんですよね。ルイーズの囁き言葉責めに興奮する様子が、彼女の口から語られます。

いや、あの自分、Mじゃないですけどね、言葉責めって愛情があるから良いものじゃないですか? でもルイーズのはもう嫌悪感バリバリで「気持ち悪い」の一言は本気で心に突き刺さります。逆に言えば、むしろこういう毛虫の如く嫌われての言葉責めが気持ちいいという人にはたまらない展開ですかね。

かなりきつい言葉責めをされますが、ルイーズとしては主人公を見定めようとしたり、受け入れようとしているようなところも見え隠れします。主人公にキスをしてほしいと頼まれ、一度は拒絶します。かと思えば、主人公の手をとり自分をたたくふりをして、ぶたれたので仕方なくキスしますと言ったり。

言葉責めは言ってること自体はソフトだけど、声優さんの演技がちょっと迫真すぎてね。ものすごく心を抉ってくるよ。ここもクールな感じでよかったんじゃないかな。
でもキスや耳舐めの音は堪らなくエロいよ。まだ心が通じ合ってるわけじゃないからね、こんなのダメだって罪悪感に苛まれないなら楽しめるんじゃないかな。あ、ちなみに僕のエプロンに書いてある『SM』はお店の略称だからね。そういう趣味を公言してるわけじゃないよ

 

初めての性欲処理が終わったら、主人公はお仕事にゆきます。あくせく働いて稼がないとならない立場=金持ちじゃないってことを示しています。主人公に奴隷を買うほどの財力があるわけじゃないのは、やはりといった感じでしょうか。

ややあって次の性欲処理に入ります。次は足コキ。ここで今までなんとなく感じていた不安がついに判明します。こんなことなら知らないままのほうが良かったかも知れませんが、事実は事実。受け容れるしかないのです。

主人公はただのマゾで変態だったようです。

うん、知ってた

 

いや、今までは(理由は不明だが、おそらくは一目ぼれと思われる)ルイーズを奴隷という立場から救いたいとか、そういう理由かと思ってました。少なくともそういうスタンスで聴いていました。でも、なんかしっくりこない。なんだかんだで性欲処理を受け入れている時点でね、なんとなく変だな、おかしいなってなりましたよ。そこはまあR18だからね、無理に詰め込んでいるんじゃないかなって言い聞かせてきたんですが……。どうもね、違うみたいです。奴隷として扱いたくないっぽいところはあるみたいですけどね、奴隷という立場から救いたいとかそういうのじゃないっぽい。

奴隷が認められている世界観だからそんなものといえばそれまで。でも、なんかもやもやとする。

足コキですが、例の如く言葉責めです。

奴隷少女を買って、好きな服を着せて、でも手出しは出来ない。彼女を思って手を出さないかと思っていたら、ただのヘタレだったというオチ。なんか急に冷めてしまったけど、これ本当に最後には純愛で終わるのかな?

 

◆ 中盤 ~一蓮托生 毒舌クールな奴隷少女の心に芽生えたものは~

ここでのプレイは キス手コキ/あまあま/母性

奴隷オークション」、「世話好き手コキ」レビュー

このあたりから大体の事情が判明してゆきます。先ほど、とことんこき下ろした主人公ですが、更にダメな奴であるころがわかりました。
1.ルイーズを買った理由はやはり一目ぼれ
2.金がないので借金(おそらくは1億円数千万くらい)して、返済できなければ臓器を売られる約束をしている
3.奴隷を買ったはいいが、いざとなったら手をだせなかっただけ

『彼女だけでも救いたかった』とかいう格好いい理由はありませんでした。衝動買いして返済できないほどの借金してしまっただけの人のようです。おまけに返済のアテもなし。返せなかったら内蔵売っても足りない以上、奴隷であるルイーズにも迷惑がかかるオプションまでつけてます。この人、主人公(リスナー)です。

主人公、内臓売られるってよ。まあ他人事じゃないんだよね、主人公=リスナーなんだから。
腎臓、肺、心臓、目玉とか読み上げられるシーンは流石にうすら寒くなったよ。脳みそ以外残らないって言ってたから、つまりはゴールデンボールも取られちゃうんだろうね……

 

一晩明けて主人公は奴隷契約を解除する書面をルイーズに差し出します。これを役所に出せば、ルイーズは奴隷から解放、もちろん主人公の借金なんて関係なくなります。ようやくここにきて彼女だけでも救いたいという展開になったようです。いや、そんなのあるならもっと早く出せ。

役所に届け出るということは、つまり政府公認ってことだよね。まあ、生殺与奪が認められている時点でそういうことなんだろうけど。なにこの世界、業が深いってレベルじゃないよ

 

まあ出会ったばかりのルイーズなら躊躇なく受け取って、どこかに行ってしまっていたでしょう。でも、少しは心を許してくれてるようで彼女は残ります。二人でどうにか助かる道を探す展開になりました。主人公がどうしようもないダメ人間にしか思えなかったのですが、そこはルイーズのおかげぐっと盛り上がる展開になりました

ここでぎゅっと抱きしめてキス+手コキ展開になるのですが、これがとにかくたまらない。滅茶苦茶、昂ります。まだルイーズは主人公(リスナー)への気持ちを恋や愛といったものかはわからないと言ってます。それでも今までとは違って奴隷としてではなく一人の少女としてキスをしている感じが強くなってます

今までの展開の良し悪しをぶち抜いて忘れてしまうほど、このシーンは強烈な印象が残ります

主人公の設定と展開はともかくとして。テキスト自体は良く、なにより声優さんの技術力が非常に高いため、とにかくエロいよ。ルイーズの気持ちを本人すら分かっていない状態だから、本番じゃなくキスしながらの手コキで抑えているのもいいね。
なにより今まではなんだかんだ言っても「奴隷としての性欲処理」だったからね。心から満足できるものじゃなかったのが、ここではルイーズと求めあうに変わったんだ。今までの鬱屈したものが発散できたっていうのも大きいね。
従順演技のときのキスも可愛くて堪らなかったけど、やっぱり気持ちが乗ってないとね。

 

こうして二人で借金返済をする展開となるのですが、その額はおそらく1億円越え。真っ当に働いてどうにかなる額じゃないですよね。そうなると株、FXなどでしょうか。自己紹介の時にルイーズが施設で常に成績トップと言ってたのも、ここに繋がりそうです。

この主人公、また何の役にも立たない展開かな?

 

◆ 終盤 ~比翼連理 毒舌クールな奴隷少女とこれからも……~

ここでのプレイは 純愛/対面座位

純愛対面座位~半年後~」レビュー

いきなり時間が飛んで半年後。いきなり最後に残った借金を返済する日です。初試聴時はトラック名を見てなかったので、急展開すぎて驚きましたよ。借金の返済はやはりルイーズがどうにかした模様。勝因はルイーズにビジネスの才能があったこと。主人公は多分、資金調達とかなんかしたんだよ。なんかの役に立ったんだよ、きっと。

うん、知ってた

 

借金も返済してこれで二人は危険にさらされることもなし。ルイーズが役所に書類提出して奴隷の立場から解放されれば万事解決。なんですが、ここから妙な展開になってゆきました。
1.ルイーズは奴隷の立場から解放されたら、主人公(リスナー)の元には帰ってこないと宣言
2.主人公(リスナー)もそれを了承
3.ルイーズでていこうとするも、主人公(リスナー)が書類を奪って破り捨てる
4.ルイーズは主人公(リスナー)の奴隷であり続ける=ずっと一緒にいることを喜ぶ

んー、この展開に異を唱える私がおかしいんですかね?
1.ルイーズ帰らない宣言
2.主人公(リスナー)了承
→ルイーズが奴隷の立場から解放されてもここに帰ってきたほしいと主人公が想いのたけを告げればよいのでは?
3.主人公(リスナー)の書類破棄
→ルイーズは一生、奴隷のままになってしまいました。いやダメでしょ、それは……
4.ルイーズは奴隷であり続ける=ずっと一緒にいることを喜ぶ
→一緒にいたいなら奴隷である必要ないじゃん。いっそのこと、役所に奴隷解除の書類と婚姻届けをまとめて出せ

この主人公に期待をした時点で負けということさ

二人は主人と奴隷という関係のまま愛し合う展開になります。まあ、やはりここも非常にエロいです。今までの展開を深く考えないことにすればとにかく昂ります

キス+手コキの時点で非常にエロかったけどね。でも今回は本当の意味で結ばれたわけだから、そりゃあもうあれだよ。この数分間の記憶を捏造してすり替えてしまえば、ガッツリ楽しめること間違いなし。
ラブラブなキスしながらのプレイはただでさえ捗るというのに、おまけに愛のある主従逆転風味なんだ。こんなの何度達しても足りないくらいだよ。

◆ 総評

私が望んだものとは違いましたが、総じて言えば良質な作品でした。ぶっちゃけ個人の意見だけで言ってしまうと評価はやや低めになってしまいます。ただ、それはこの展開は好き嫌いといったもので品質に対するものではありません。なので客観的な立場で見た場合の評価として「総じて言えば良質」としました。

まずテキストのレベルは高く、聴いているだけ十分に世界観に浸れます。少しずつ物語の背景が小出しされていますが、わりとすんなり受け入れられます。また妙な現実感もあって奴隷制度などの何とも言えない不気味さが増します。ルイーズの台詞についてもクールな中に様々な感情の機微が詰め込まれて、何度も聞くうちに新しい発見が見つけられそうです。

声優さんの演技についてはまあ言うまでもないですね。声は多数の作品に出演している声優の陽向葵ゅかさんです。クールな態度や従順演技、毒舌、怯え、愛情までしっかりと演じられています。もちろん、キス、耳舐めに至るまで隙がありません。ダメなところを探すほうが難しいくらいです。

展開の良し悪しは人それぞれ好みがあります。ストーリー重視の作品ではないそうなので、展開に文句を言っても筋違いでしょう。でも、それでも言いたい。もう少しなんとかならなかったのかと。とにかく主人公にもやもや感が残ってしまいます。全ての業を主人公が背負っているかの如く。主人公がもう少しまともだったなら、物語にすんなりと入り込んで、ラストはもっと盛り上がれていたと思います。

最後に実用性ですが、これは非常に高いです。「奴隷であるルイーズに性欲処理させるのは嫌」とか「毒舌がきつ過ぎて心に刺さる」とかここも趣味趣向によるところが大きいですが、好きなパターンがあればとにかくハマります。キスで起こして従順演技とか、そんなのダメと分かっているのに強烈に惹かれてしまったり。キス+手コキはその前の展開がどうでもよくなるくらいに引き込まれたり。個人的にキス多めの展開が好きなので評価高めになっているのは否めません。

全体を通して言えば、やはりレベルは高いです。ただそんな良さを真っ向から打ち消すかの如く立ちふさがるのが主人公のダメさ加減。これを受け入れられたなら満足のいく内容でしょうし、受け入れられないと私のように淀んだ気持ちを消化できずにしばらく欝々としてしまうかもしれません。

 

ヒロインとの仲が進展して盛り上がってゆく展開なら「…これからもよろしくね、お兄さん~初めての同居人、公園で出会った家出少女サクラ~」もお勧めするよ。この作品の主人公はとても良いので消化不良感もないし、命に係わるようなハードな展開もないよ。
奴隷が好きとか、毒舌が好きとかで絞ってないなら、満足できるんじゃないかな。

 


毒舌クール奴隷少女の純愛ご奉仕

 

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